2009年12月10日木曜日

阪神JF 調教から気になる1頭は

さぁ、

阪神JF 出走馬が決まりました。

アニメイトバイオ  内田
アパパネ  蛯名
カスクドール 小牧
カレンナホホエミ  上村
グローリーステップ  吉田
サリエル  石橋
ジュエルオブナイル  三浦
シンメイフジ  岩田
ステラリード  M.デムーロ
タガノエリザベート  川田 
タガノガルーダ  浜中
タガノパルムドール  藤岡
パリスドール  太宰
ベストクルーズ  安藤
メイショウデイム  福永
メルヴェイユドール  幸
モトヒメ   大野
ラナンキュラス  四位

さて、どうなりますか・・・楽しみです。まずは、追い切から考えました。力関係がハッキリするレースですが、どこかに若駒ならではの欠点があり、穴をあけると思っています。 上位が負ける飛んだ時の馬券を獲るのが醍醐味です^^



カレンナホホエミ

栗東・DP 65・4-51・1-37・9-12・3 馬なり



ジュエルオブナイル

栗東・DP 63・9-49・3-36・5-11・3 一杯

ラスト1ハロンで11秒台を計時したのは優秀。一杯に追われた反動は気になります。



シンメイフジ

栗東・坂路 53・3-38・9-25・2―12・1 強め

「体重の重い持ち乗りが騎乗。ラスト1ハロン・12秒1と俊敏な動き。



ステラリード

栗東・DP 63・6-49・3-36・9-13・4 一杯

終いのラスト1ハロンが13秒5と気になる時計。



タガノエリザベート

栗東・CW 71・9-56・0-41・1-12・0 強め

ベストクルーズとの併せ馬。6Fでベストクルーズが1秒以上先行した形になったが、ゴール前では本馬が2馬身先着。




パリスドール

栗東・DP 54・1-37・8-11・8 馬なり



ベストクルーズ

栗東・CW 73・8-57・7-42・0-12・4 一杯

タガノエリザベートとの併せ馬。直線では一旦タガノエリザベートに4馬身ほど離されながら、最後まで諦めず食らい付いて、2馬身遅れで食い下がった。



ラナンキュラス

栗東・坂路 53・6-39・6-26・1―13・0 一杯

古馬と併せ馬。5馬身追い掛ける形でのスタートとなったが、最後は3馬身ほど先着。



アパパネ

栗東・坂路 計不-38・1-24・5―12・2 強め

ラスト1ハロン12秒2という優秀な時計。



アニメイトバイオ

美浦・南W 67・3-53・3-40・4-13・3 強め

レースを使われる度にフォームが良くなっており、軽快なスピードが印象的。



モトヒメ

栗東・坂路 51・0-37・8-24・6―12・1 馬なり

ラスト1ハロンは全く追わずに12秒1という速い時計を叩き出す。状態をキープすれば、馬券圏内に食い込んでも。



上記に、私の穴とする軸がいるか否かは未定ですが、時計・内容から考えて一番気になる馬は
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