2010年4月6日火曜日

いきなり桜花賞激アツ馬公開

桜花賞で稼ぐ!

桜が満開で、阪神競馬場内の桜も今日辺りは見頃になってきています。
桜花賞、荒れるでしょう。昨年のブエナビスタのような飛び抜けた馬がいません。
天気、土曜日の馬場状態にも寄りますが、荒れて当然のように思います。

アパパネ、アプリコットフィズ、ショウリュウムーン、サウンドバリアー、アニメイトバイオ、オウケンサクラ、コスモネモシン・・・など。強いイメージも浮かびますが、桜花賞の舞台で勝ちきるというイメージはなかなか。

アパパネ
阪神JFは見事でした。チューリップ賞は2着。何より関東馬ですが栗東調整も上手くいっているので関西馬のようなもの。 しかし過信は禁物、疑って下さい。

ショウリュウムーン
チューリップ賞でアパパネを破り快勝。軸馬で獲れましたね^^今回も要注意ですね。

アニメイトバイオ
阪神JFを2着。アネモネSは叩き。調教内容を要チェック。

アプリコットフィズ
3戦2勝。2着1回。前走のクイーンCは強い内容でした。おそらく1番人気でしょう。心配は初めての輸送。

サウンドバリアー
フィリーズレビューの勝ちっぷりは素晴らしい後方一気でした。全ての競馬が同じような形。
オウケンサクラ
フラワーCを勝ちました。使われすぎでしたが、陣営は桜花賞にこだわってのレース間隔。調整次第。


コスモネモシン
フェアリーSでアプリコットフィズに勝った馬。フラワーCも2着で、実力はG1級か。レースごとに強くなっている、安定してきている印象。

さて、この中に現段階で私が考えている軸馬はいません。勝つ馬はいるかもしれませんが、勝つか勝たないかというより、誰もが勝つだろう馬(単勝1、2、3番人気)が来なかった時に獲るのが私の競馬です。そのウラをとります。

「人の行く裏に道あり花の山」
ご存知ですか。相場格言ですが、これは相場全体が『買いだ、上がるぞ』と沸き返っている時にこそ売れ。『売りだ、下がるぞ』といっている時こそ買いに行けという格言です。
捻くれていますが大切です。
代表的な例では、バブルの絶頂期には、

『株をしないヤツは馬鹿だ』
『株は買えば儲かる、損をするほうが難しい』
なんていわれていたときに、天井圏であることを察知し黙って売っていた人たちが株の世界での成功者になります。そのときに、もっと買えもっと買えとお祭り騒ぎだった人たちはバブル崩壊によって大きなダメージを追ってしまいました。
と、話がそれてしまってスイマセン。

では現時点でコノ馬が連対、もしくは1着なら・・・ワクワクしてなりません。こちらの2頭に大注目。激アツインサイダー情報馬を公開します。
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