2010年4月28日水曜日

天皇賞の狙い方

天皇賞の狙い方

天皇賞当日はどうやら快晴みたいですね。現在、超激アツでウラをとっていますので
ご期待下さい。
個人的には現地で馬券購入しようと思っています^^:

さて、「メジロマックイーン、ディープインパクト」
の話題と関連付けて、マスコミも様々な表現で特集していますね。
本来は天皇賞と言えば、ダービーや有馬記念と同じで、GIの中では各関係者が一度は獲りたいレースのはずですね。しかし、やはりメンツを見ればG2、G3並になってしまっています。

競馬は賞金加算などもさることながら、引退してからが本当の競馬ビジネスとはよく聞きます。
あくまで現役のレースは事前の演出、その為のステップ。・・・結果、長距離にわざわざ使わなくても・・・回避が相次ぐ??
思惑は何とでも理由付けできます。思惑はあくまで思惑でしかありません。
しかし本家本元のJRAはどうでしょう。
ここでJRAは何をしてくるのか・・・
私ならこう考えます。
「超・高配当」を演出。
もしくは天皇賞前の土曜日の「青葉賞での超・高配当」
ワクワクしてしまいますね^^

GI馬がマイネルキッツ1頭。
荒れる?フォゲッタブル、マイネルキッツの1.2番人気で確実?
長距離だから血統重視?ダンスインザダーク?4歳、5歳?
勿論データも大切ですが、単純なデータだけでは稼げない可能性もあります。
まぁ、個人的には「淋しい、メンツが・・・」
と言っても楽しみであることには間違いありませんけどね。

昨年はマイネルキッツが優勝しましたが、過去、4~5歳馬が好結果を出していますね。
過去10年で6歳以上馬は僅か3頭が連対しただけです。
更には近5年の連対馬全10頭中4頭が前走日経賞組。大阪杯組からは連対馬2頭。
そして更には菊花賞に出走経験のある馬、(もしくは菊花賞で掲示板)が結果を出していることで一気に成績が上がることなどが挙げられますね。
マイネルキッツ
フォゲッタブル
ジャガーメイル
ジャミール
トーセンクラウン
が浮かびます。

この中で私の軸馬はいません。
現在、ウラをとりつつ絞っています。
激アツ情報が飛び交っている、こちらの馬を公開いたします。
最終的に決めるかどうか分かりませんが候補です。
調教タイムではなく、内容と走方、馬体、陣営のコメント・・・そして必ずインサイダー的な情報を汲み取ってみあせます。
コチラ
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