2010年10月19日火曜日

菊花賞の展開・狙い馬

昨日、株式インサイダー情報馬を載せましたが
ウラを週末までに獲っていきます。
おそらくヤリでしょう。
ご期待下さい。


舞台は淀の3000m
逃げ馬[0.1.1.10]
先行馬[6.2.5.24]
差し馬[4.6.3.63]
追込馬[0.1.1.47]
という傾向ですが、3~最終コーナーまでに坂を利用しながら
好位から前に抜けなければなりません。
未知数といわれる距離ですが、必ず前が止まらないという
ケースを想像しておかなければなりません。
反対に脚を溜めて溜めていすぎると前に届かないという
ケースも考えましょう。

騎手の腕・コースや距離の相性を必ず考えないと
位置取りが大事ですのでスムーズに運んでこれる馬でないと
ラストの直線で脚が止まるはずです。
どうやら芝の状態は予想以上に良いようですので
展開をしっかり考えて馬券を買わないと全く空振りという
ことにもなりそうです^^:

過去10年間でダービー馬が勝ったのは1回で
三冠馬・ディープインパクトのみです。
エイシンフラッシュがどうなるのでしょうね。
「菊花賞が荒れるレース傾向にある」というのは
誰もが周知の事実で、JRAが公言しています。
人気の盲点は暴いて見せますのでご期待下さい。

さて、最終追い切りの前に私の相馬眼から。
秋競馬会員様には見解をお伝えしていますが
この馬に注目してみてください。
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