2011年9月20日火曜日

神戸新聞杯を考える

今週も世間では金・土・日と3連休となる方が
多いようですね。
台風が本州に近付き風雨ともに強くなっています。
和歌山・奈良の土砂ダムの問題もあり
ただただ被害がこれ以上拡大しない事を
祈るばかりです。

さて、先日の爆発のご報告が多いのですが
大勝ちの日曜日
ひとまず会員様よりご報告を頂ける事が
予想家にとっては何よりも嬉しいこと。
振り返ってみれば
8月度は
帯封的中の嵐
7月度は
帯2つ半!圧勝の日曜日

という内容。
堅い配当が続く重賞も9月に季節外れの大花火が
「ドーン」と打ちあがると思っていますので
ご期待下さい。

今日は神戸新聞杯について。
菊花賞トライアルで19頭が登録してきました。
本番はこのレースより別路線からの軸馬を考えていますが
連覇といきたいですね。
菊花賞完全的中!


本来はこの神戸新聞杯組が有利ですが
1人気のオルフェーブル
個人的にもイチオシの血統である
ステイゴールド産駒
引退したドリームジャーニーに続いて
フェイトフルウォー。
そしてこのオルフェーブルは

サンデーレーシングからしても
是が非でも菊の冠を獲りたいはずですね。
私の答えは出ていますが、
どこまで仕上げてどう乗るかだけです。
続いてウィンバリアシオン。
ダービーはオルフェーブルにただ1頭だけ迫った馬。
逆転するかどうか。
更には
クレスコグランド
スマートロビン
ショウナンマイティが人気でしょうか。

堅いと言われる重賞。阪神外回り2400mの舞台。
過去の例を見ても前半はスローで流れ各馬は最後の末脚で
上がりが求められる勝負になっています。

当然、SS系の切れ味が必要でしょうが
穴党はココの血を見ますね。今回は登録段階で2頭。

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(ジャンポケのGソブリン )

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