今年も残すところ２ヶ月ですが笑って年越しができるよう
結果を残すべく攻めて参ります。
月替りや開催替りには過去の傾向やブログを見てみますが
昨年の１１月の大爆発、これをイメージして取り組みます。
これぞ真髄・大爆発！
今週のレースはＧ１ではないですが本当に楽しみですね。
狭間に良く荒れるとは言いますが、まずはＧ２のアルゼンチン共和国杯。
昨年は昨日・秋天を制したトーセンジョーダンが勝ちましたし
以前の勝ち馬はスクリーンヒーローやアドマイヤジュピタなど
後にＧ１を勝つ馬を排出しているレースですね。
まず頭に入れておきたいのは天皇賞からも言えますが
過去１０年である条件の馬は
（０.０.０.１８）となっています。
その条件とは
↓
（馬番１５番より外）
また、今の府中の高速馬場では展開がカギを握りますが
スタミナ血統が必須のこのレース
最終追い切りも見てみないと
分かりませんが前走からココへ出てくれば
要注意と思われる１頭を。
穴候補ですね。
（Ｇハインド ）
